ニキビの原因とメカニズムとは?

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ニキビの原因とメカニズムとは?

ニキビ肌

ニキビの原因にはいろいろなものがあります。例えば精神的なストレスを抱えていたり疲れていたりすると血液中で活性酸素が大量に作られ、肌は乾燥しやすくなってしまいます。

 

肌の水分不足を補うために毛穴からは皮脂分泌が活発になり、それが毛穴を詰まらせてニキビを作ってしまうことが多くなります。しかし、ニキビの原因は体の中だけにあるわけではありません。間違った洗顔方法やスキンケアなどによってニキビができやすい肌質になっていることも少なくありません。

 

私たちが毎日一生懸命にケアしている洗顔や化粧水を使ったスキンケアは、毛穴に詰まった汚れを確実に除去しようと知らず知らずのうちにゴシゴシこすって肌に負担をかけていたり、化粧水で肌に与えた水分が十分でなく、肌の乾燥が少しずつ悪化してしまうことも少なくありません。

 

こうしたスキンケアによって肌が乾燥すると、表面の角質層が硬くなって毛穴が詰まってしまいますし、バリア機能が低下してわずかな刺激に対して抵抗力がなくなり、それがニキビの原因となることもあります。

 

ニキビの原因は体の内側にも外側にも潜んでいますが、直接ニキビと言う皮膚疾患が起きる際のメカニズムは同じです。

 

毛穴からは皮脂が分泌されていますが、何らかの理由でその皮脂分泌が活発になったり、毛穴の入り口が塞がれてしまうと、毛穴の中に皮脂が詰まりやすくなります。

 

その皮脂をエサとする雑菌たちが肌の表面や毛穴の中には常駐しているので、毛穴の中にたっぷり詰まっている皮脂を雑菌たちが食べて増殖し、それが肌の炎症につながります。これが、ニキビができるメカニズムとなります。

 

ニキビの原因は乾燥や肌荒れだけではなく睡眠・ストレスも大きく関係有り!

 

思春期の頃には成長ホルモンがたくさん分泌されているので皮脂分泌も活発になり、ニキビは男性だけでなく女性でもできやすくなるものです。

 

思春期ニキビと呼ばれるこのタイプのものは、成長過程の一つで成長ホルモンの分泌を止めることはできませんから、毛穴が詰まらないようにこまめに洗顔をすることで予防する方法がおすすめです。

 

思春期ニキビは二十歳になる頃には自然と収まることが多いですが、不潔な手でいじったりするとニキビ跡になってしまう可能性があるので注意しなければいけません。

 

一方、ストレスや生活習慣などが原因で出来る大人ニキビの場合には、原因をとりのぞかない限りはアラフォーやアラフィフになってもニキビと付き合わなければいけません。

 

年齢とともに肌は乾燥しやすくなるので、普段のスキンケアではとにかく保湿を心がけ、体の内側に潜んでいるニキビの原因を出来る限り除去する工夫や心がけが必要となります。

 

そして、適切なライフスタイルと睡眠サイクルを確保することと、ストレスを貯めないようにストレッサーのコントローンやストレス発散、運動なのも取り入れていくとより効果的に改善されていきます。

 

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