美白効果のある成分とは?

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美白効果のある成分とは?

美白成分

美白効果のある成分はたくさんありますが、それぞれどんな風に作用するのかが異なります。シミやそばかす、肌のくすみなどが気になる場合には、まず自分の肌の状態を客観的にチェックし、原因ごと取り除けるような美白成分を選ぶことが変化を体感できるかどうかの瀬戸際になります。

 

美白効果がある成分としてよく知られている成分の一つに、皮膚科で処方してもらわなければ入手できないハイドロキノンと言う成分があります。

 

海外ではこの成分が美白成分として人気がありますが、肌を漂白すると言われるほど強力な美白効果がある反面、肌への刺激が大きいため、ハイドロキノンの濃度が高くなればなるほど、肌はアレルギー反応をおこしやすくなってしまうので注意しなければいけません。

 

ハイドロキノンをより安定させて安全にしたものが、アルブチンと言う美白成分です。この成分は肌の表面にできているシミをスッキリ消す作用があるだけでなく、シミの原因となるメラニン色素を作りにくくする作用もあるので、普段のスキンケアで使っていればシミができにくい肌質へと近づくことができます。

 

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抗酸化作用が高いことで知られているビタミンCも、スキンケアでは美白効果が期待できます。ビタミンCはもともと粒子のサイズが大きく、毛穴の内側に浸透しにくいという性質があります。

 

そこで、粒子を細かくして肌の内側に浸透してからビタミンCを作り出すことができるビタミンC誘導体が、スキンケアの美白成分としては一般的です。一般的なビタミンCと比べると浸透力8倍、肌の内側で12時間も効果が持続できる優秀な成分として人気があります。

 

この成分は肌の内側に潜んでいるシミ予備軍を撃退してくれる作用があるので、これから出てくるであろうシミを予防する効果が期待できます。

 

トラネキサム酸にも美白効果があります。抗炎症作用を持つ成分で、ニキビケア用スキンケアなどに配合されている成分としても知られていますが、肌の内側でメラニン色素に侵入されている細胞を守り、メラニン色素を作る原因となる肌の炎症をスッキリ改善する働きがあります。

 

ニキビができやすく、色素沈着タイプのニキビ跡になりやすい人には一押しの成分ですが、すでにできているシミに対してはあまり効果が期待できません。

 

あまり知られていませんが、ルシノールと言う成分も優秀な美白成分です。

 

この成分は、肌の内側で作られたメラニン色素が黒くなってしまうのを防ぐ働きがあり、シミを作りにくい肌質へと改善する効果が期待できます。粒子が小さく他の美白成分よりも肌の奥に浸透しやすいので、使い始めて短期間でも大きな効果が期待できるのが特徴です。


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